トヨタに異変!? 人気だったC-HRやクラウンが大幅に販売台数を落としている理由とは(くるまのニュース) - Yahoo! - Yahoo!ニュース 2019年1月から7月までの販売統計を見ると、日本で販売されたクルマの30%がトヨタ車でした。登録車(小型/普通車)に限ると、トヨタの比率は45%に高まります。 (出典:Yahoo!ニュース) |
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会 215キロバイト (25,607 語) - 2019年8月11日 (日) 03:01 |
トヨタのC-HRやクラウンの売上げ台数が大幅に減少しているようです。トヨタの車も軽自動車に負けたのかも
1 みつを ★ :2019/08/19(月) 11:18:44.05
https://kuruma-news.jp/post/167957
トヨタに異変!? 人気だったC-HRやクラウンが大幅に販売台数を落としている理由とは
2019.08.19 渡辺陽一郎
発表直後に大人気となったトヨタ「C-HR」と「クラウン」
2019年1月から7月までの販売統計を見ると、日本で販売されたクルマの30%がトヨタ車でした。登録車(小型/普通車)に限ると、トヨタの比率は45%に高まります。
いまは、新車として売られるクルマの37%が軽自動車なので、国内市場全体で捉えるか、登録車に限るかにより、トヨタ比率も大幅に変わります。それにしても、登録車の半数近くがトヨタ車になるとは、相当な人気ぶりです。
ただし、トヨタ車のすべてが好調に売れているわけではありません。車種によっては大幅に販売台数を下げています。それは、登場時に注目を集めた「C-HR」と、伝統的な主力商品「クラウン」です。
C-HRは、2016年12月に発売されました。発売から1か月後の2017年1月にトヨタは、「C-HRの1か月後の受注が4万8000台に達した」と発表しています。1か月の販売目標は6000台なので、目標台数の8倍に相当する受注を得ました。
(リンク先に続きあり)
16 名無しさん@1周年 :2019/08/19(月) 11:21:45.67
>>1
高い上に、普段使いでは実用性に欠ける
28 名無しさん@1周年 :2019/08/19(月) 11:23:12.69
>>1
そら肛門すぼめたような顔つきの車ばっかり作ってるからな
デザイン責任者買えないとどうにもならんで
2 名無しさん@1周年 :2019/08/19(月) 11:19:55.94
C-HRの中味がヴィッツだとバレたから
41 名無しさん@1周年 :2019/08/19(月) 11:24:56.37
> いまは、新車として売られるクルマの37%が軽自動車なので、
それなのに事故が起きるとディスられてるよね、軽。
54 名無しさん@1周年 :2019/08/19(月) 11:27:29.16
デザインめちゃんこ格好いいやんC-HR
なぜ売れないんだろ
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