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    2019年12月


    富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 - )は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガ
    97キロバイト (14,497 語) - 2019年11月30日 (土) 01:55



    (出典 storage.mantan-web.jp)


    富野由悠季は、映画祭の受賞とは無縁でその圧倒的な知名度の高さを考えると、「無冠の巨匠」と言っていいと思う!

    1 muffin ★ :2019/11/30(土) 20:05:19.51

    https://friday.kodansha.co.jp/article/81980
    2019年11月29日


    アニメファンに限らずエンタメに少しでも関心があれば、「富野由悠季」の名前を知らない人はいないだろう。『機動戦士ガンダム』をはじめとするいくつもの「ガンダム」シリーズや、『海のトリトン』、『伝説巨神イデオン』など数々の傑作アニメを世に送り出してきた。

    しかしその業績は高畑勲や宮﨑駿、あるいはもっと若い世代の原恵一(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』ほか)、細田守(『サマーウォーズ』ほか)といった監督と較べても十分評価されてきたと言い難い。これだけ名前が知られる富野由悠季だが、かたちとなった評価は展覧会に限らず驚くほど少ない。

    たとえば映画賞である。近年は、世界の映画祭、あるいは米国アカデミー賞といったアワードで日本のアニメ作品がたびたびノミネーションされる。受賞することも少なくない。

    宮﨑駿はベルリン国際映画祭(『千と千尋の神隠し』)、アヌシー国際アニメーション映画祭(『紅の豚』)でグランプリ、米国アカデミー賞長編アニメーション賞(『千と千尋の神隠し』)、同・名誉賞、ヴェネツィア国際映画祭栄誉賞……。さらに国内映画賞の受賞は数え切れない。

    原恵一はアヌシー国際映画祭での3度の受賞をはじめ、毎日映画コンクール、文化庁メディア芸術祭など、こちらも受賞数を把握するのが大変なぐらいだ。直近では細田守が『未来のミライ』でアニー賞を受賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされた。

    ところが富野由悠季は、映画祭の受賞とは無縁だ。海外だけでなく、日本アカデミー賞や毎日映画コンクール、文化庁メディア芸術祭など、国内の主要な映画賞のアニメ部門にも作品や名前を見ることがない。その圧倒的な知名度の高さを考えると、「無冠の巨匠」と言っていいだろう。

    全文はソースでご覧ください


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【必見】「ガンダムの生みの親」の評価が低い理由!無冠の巨匠・富野由悠季!】の続きを読む


    株式会社松屋フーズ(まつやフーズ、英称:Matsuya Foods Company, Limited)は、牛丼(牛めし)・カレー・定食などを販売する「松屋」などの飲食店をチェーン展開している企業。 この項目では特記しない限り、牛丼チェーンの「松屋」について記述する。
    34キロバイト (4,645 語) - 2019年11月28日 (木) 09:15



    (出典 www.matsuyafoods.co.jp)


    本当にまぎらわしい

    1 ばーど ★ :2019/11/30(土) 19:53:47.22

    松屋のカレーを巡り、同社のTwitterアカウントが炎上する騒ぎとなった
    「オリジナルカレー」の終売を告知したが、商品の切り替えだったことが判明
    「紛らわしい」「客を混乱させるでない…」などと非難の声が相次いだ

     松屋フーズが運営する牛丼チェーン「松屋」で、定番メニューのカレーをめぐり、ツイッターの公式アカウントが炎上する騒ぎとなった。いまや企業の重要戦略の一つであるSNSは、消費者の心をつかめば反響も大きい半面、対応を誤れば企業価値を落とすリスクもある。

     松屋の公式アカウントは27日夜、ツイッターで「来週日曜日から松屋の『オリジナルカレー』順次全店終売となります」と涙を流した顔文字とともに投稿した。「#松屋は牛めし屋」というハッシュタグとともに「松屋カレーショック」ともツイート。メニューからカレーがなくなると連想させる内容だった。

     並盛390円のオリジナルカレーは松屋の売り上げのうち2割を占めるという看板メニューゆえ、「無理です」「令和一ショックです…」などとユーザーの動揺も大きかった。

     しかし同アカウントは翌28日に「松屋『創業ビーフカレー』ついに定番化!!」と投稿。要は商品の切り替えだったことから、ツイッターには「紛らわしい」「客を混乱させるでない…」などと非難の声が相次いだ。

     松屋フーズの広報担当者は「SNS担当者は、ここまで話題になるとは思っていなかった。ひと言新商品発売に関する告知があれば、お客さまに残念な気持ちを抱かせることはなかったと思う。ただここまでオリジナルカレーがお客さまに好かれてたことはうれしい悲鳴でもある」と回答した。

     創業ビーフカレーは、オリジナルカレーより100円高いメニューになるが、広報担当者は「内容が全く異なる商品」と単なる値上げではないと強調。「牛肉をとろとろになるまで煮込み、最後までうま味を感じられる。こちらをお客さまに喜ばれるメニューとして出したい」と話した。一方でオリジナルカレーも通販サイトで継続販売するという。

     SNSを使ったPRが、逆効果となるケースはこれまでにもある。2018年、大手飲料メーカーのキリンビバレッジはSNS上の企画で「午後ティー女子」をイラストで紹介したが、女性蔑視などという批判を浴び、謝罪に追い込まれた。17年には宮城県が製作したPR動画が、性的な内容を連想させるとして公開を停止している。

     ITジャーナリストの三上洋氏は「あざといPRや過剰な演出をすると痛い目に遭う。炎上は予期せずして起こる可能性があるので、いち早く謝罪するなど事後対応が重要になる」と指摘した。

     危険性を承知の上で利用するのが鉄則のようだ。

    2019年11月30日 17時17分
    ZAKZAK(夕刊フジ)
    https://news.livedoor.com/article/detail/17459024/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    松屋「オリジナルカレー(390円)を終売にして創業ビーフカレー(490円)を定番化します」★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574940941/

    (出典 www.matsuyafoods.co.jp)


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