球界復帰? ワールド・トライアウト監督を務める清原和博氏の思いとは - 毎日新聞 - 毎日新聞 球界復帰? ワールド・トライアウト監督を務める清原和博氏の思いとは - 毎日新聞 毎日新聞 (出典:毎日新聞) |
清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )は、大阪府岸和田市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。愛称は「お祭り男」、「(球界の)番長」、「だんじりファイター」など。 通算196被死球と通算1955三振は日本プロ野球記録。 139キロバイト (22,399 語) - 2019年11月24日 (日) 15:12 |
ついに番長復活か――。11月下旬、東京・六本木に現れた清原和博(52)には、そう思わせるだけの生気がみなぎっていた。
六本木ヒルズ近くに高級車『ゲレンデ』が停まり、清原が降りてきた。ラフな服装で入っていったのは、高級ブランド『ジョルジオ・アルマーニ』である。15分ほど買い物した後、小さな紙袋をさげた番長は、店員に見送られて店を後にした。
続いて向かったのは、六本木にあるスポーツジムだ。たっぷり3時間ほど汗を流し、なぜかスーツに着替えてジムから出てきた清原。さきほどのアルマーニで購入したものだろうか、サングラスも着用している。
車を乗り換え、今度は西麻布へ。高級和食料理屋で舌鼓を打った。ご機嫌な番長は、見送りの店員と路上で記念撮影をした後、再びクルマに乗り込み、夜の街へと走り去った。
「この夜、清原さんは気のおけない友人4人くらいで集まり、食事を楽しんだそうです。’16年に覚せい剤取締法違反で逮捕された後しばらくは、依存症との戦いに加え、鬱病にもなり、周囲が心配するほど消沈していました。でも最近は、ジムに通ったり、息子さんとバッティングセンターに行ったりと、すっかり元気を取り戻していますよ」(清原の知人)
11月17日に沖縄で行われた野球イベントに参加し、30日には神宮球場で開かれる公開トライアウトで監督も務めるなど、清原は公の場にも姿を見せるようになっている。
六本木で買い物して西麻布で会食――。「バブルな一日」は、順調に社会復帰の道を歩んでいる証なのかもしれない。
11月29日発売の『FRIDAY』最新号では、西麻布で会食後ご機嫌な様子で店を後にする清原の姿を掲載している。
FRIDAYデジタル
11/29(金) 7:02
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00000003-friday-ent
>>1
養育費払えよ
>>1
もう一回ブログやってくれよキヨ
>>1
見た目と違って寂しがりやで繊細な人だから絶対に一人にしてはいけない
周りの人は常に承認欲求を満たしてあげる気遣いが必要
>>1 そして夜は…
田代とかを見てると薬に手を出した人は
例え10年我慢できたとしてもまた薬に手を出してタイホされるんだよな
>>5
目の前にあったら皆やっちゃうんだろうね
だから薬が手の届くところになければやらないんだろうけど、有名人の場合は売人が持ってくるから再犯率高いんだと思う
どこからお金出てんだろ
>>18
野球だけで生涯年俸50億円
こいつゲレンデなんか…ショックだわ
>>27
大人気だからな
女もあのかくばった車好きらしい
好きなSUVアンケートでダントツ
モテるならこれだね
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