波瑠(はる、1991年6月17日 - )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。 東京都出身。ホリエージェンシー所属。 2004年、中学1年生の時にプロモーションビデオのオーディションに応募し、その時にスカウトされ芸能界入り。最初の数年は全く仕事がなく、当初は、2008年の映画『リアル鬼ごっこ
60キロバイト (7,998 語) - 2019年12月5日 (木) 11:04



(出典 illuminaters.com)


波瑠側の傍若無人な振る舞いに制作スタッフがイライラを募らせるなどしており、波瑠は撮影現場ですっかり孤立しているよ

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/06(金) 06:46:16.67


(出典 image.dailynewsonline.jp)


女優の波瑠が主演する10月スタートのTBS系ドラマ「G線上のあなたと私」の視聴率が苦戦している。

同名コミックが原作の同ドラマは、寿退社間近に婚約破棄を告げられ、恋も仕事も失った主人公(波瑠)が、失意の中、名曲「G線上のアリア」を耳にしたのをきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始め、再び前を向く姿を描いている。

ネット上での評価はなかなかだったが、初回は7.8%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しいスタート。以後、第5話と第6話の6.7%が最低で、最高は第2話の8.8%。まだ1度も2ケタに乗っていない。とはいえ、平均視聴率では、同局系ドラマの「4分間のマリーゴールド」よりマシなのだが…。

「15年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインを務めた波瑠。以後、所属事務所は続々と主演・ヒロイン作をブッキング。16年は2クール連続、17年はNHKも含めて2本、18年は3クールのドラマに出演した。ブッキングできる事務所の力はすごいが、すでに露出過多気味で、視聴者に飽きられてしまったかもしれない」(テレビ局関係者)

ドラマ出演が続く反面、映画にはあまり出演しておらず、昨年公開された主演映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」はまったく話題にならなかった。

そんな波瑠の気になる撮影現場での様子だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、「G線上」の現場では、波瑠側の傍若無人な振る舞いに制作スタッフがイライラを募らせるなどしており、波瑠は撮影現場ですっかり孤立してしまっているのだとか。

バイオリンの練習、撮影、番宣など、なかなかのハードスケジュールに波瑠側がケチをつけ、さらには演出にも不満を募らせているというのだ。

こんなことが表沙汰になってしまっては、今後、女優としての需要は確実に減りそうだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2105152/
2019.12.05 23:00 リアルライブ





12 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:52:33.91

>>1
なんであんなに鼻を大きく整形したの?

性格悪そうじゃね


16 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:54:12.41

>>1
こういうのでいいんだよ


8 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:49:11.54

いいんだよ 米倉涼子の後継なんだから


33 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:59:52.02

>>8
そうだね

もしくは、科捜研リッツ枠
ある意味順調かもよ


23 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:56:55.38

グレイの役させたらブレイクするんじゃないか?
宇宙人が下町に住んでましたみたいなやつ。


26 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 06:57:34.29

>>23
ワロタ


34 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 07:00:05.75

さんまのまんまに出演した時、何となく嫌な感じだった。


39 名無しさん@恐縮です :2019/12/06(金) 07:02:15.93

>>34
それはさんまがイヤなジジイだからでしょ