検察「悲しい事件だが許されない」元農水次官に懲役8年求刑 - NHK NEWS WEB 検察「悲しい事件だが許されない」元農水次官に懲役8年求刑 NHK NEWS WEB (出典:NHK NEWS WEB) |
農商務省(のうしょうむしょう)は、1881年(明治14年)に設立され、明治政府の殖産興業政策の一翼を担った国家機関。 太政官制の下では農商務卿を長とし、内閣制度創設後は農商務大臣を長とする。所管分野は、主に農業・林業・水産業・商工業といった諸産業である。1925年(大正14年)に、農林省(現:農林水産省)と商工省(現:経済産業省)に分割された。 13キロバイト (865 語) - 2019年10月10日 (木) 03:34 |
元農水次官に懲役8年求刑 長男殺害―東京地裁
東京都練馬区の自宅で長男=当時(44)=を殺害したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官の熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の論告求刑公判が13日、東京地裁(中山大行裁判長)であり、検察側は懲役8年を求刑した。判決は16日。
検察側の冒頭陳述によると、1人暮らしをしていた長男英一郎さんは体調を崩し、5月25日から熊沢被告とその妻と同居。被告は翌26日、同居前に住んでいた家のごみ処理を話題にしたことに立腹した英一郎さんに暴力を振るわれ、「長男を恐れ、殺害を考えた」とした。
検察側はその上で、被告が妻宛てに「他に方法がないと思っている。どこかで死に場所を探します。英一郎も散骨してください」などとつづった手紙を書き、インターネットで「殺人罪」「量刑相場」などと検索したと指摘した。
弁護側は、英一郎さんが事件当日、「*ぞ」と言ったと主張。「被告は5月26日の暴行を思い出し、とっさに事件に及んだ。発達障害だった長男を必死に支えてきた」と反論していた。
熊沢被告は被告人質問で、「*れるという恐怖に支配され、刺し続けた。息子に寄り添ってきたつもりだったが、つらい人生を送らせてしまった」などと語った。
2019年12月13日10時42分 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121300199&g=soc
★1が立った時間 2019/12/13(金) 10:51:06.94
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576201866/
>>1
意外に重いな
判決5年半やろな
>>4
だろうね
5年くらいだと思う
この事件が教えてくれたこと
↓
ガチのアスペはマジでやばい
>>7
やばいのはアスペじゃなくて糖質な
求刑8年、判決6年、模範囚で4年半で出所コースか
人1人*て4年半で自由の身
こいつは「東大卒の元エリート官僚」の自尊心から
「息子が逮捕」「息子が刑務所」という現実を嫌がった
暴力を振るう息子は傷害罪で警察に突き出せば逮捕、成人した息子との同居義務は無いので
生活費を援助するなり生活保護を受けさせるなりして一人暮らしさせるべきだった
>>9
4年半では無理だ
判決も7年くらいだろう
メッタ刺ししたのはまずかった
自分の子供を*たんなら、他人がどうこう言う問題では無いな。
死刑でも無罪でも構わん
>>23
じゃお前も社会のお荷物だから殺処分しないと駄目だね
他のクズが7年とか無罪とかだろ再犯もないし重すぎだろw
>>28
だから他のクズと変わらん判決になるだろう
断言する
必ず執行猶予は付く
検察は上告しない
>>29
絶対にない
検察に庇うメリットがない
コメント
コメントする