ヒューストン・アストロズ(英語: Houston Astros、略称:HOU)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)アメリカンリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はテキサス州ヒューストンにあるミニッツメイド・パーク。 1962年のナショナル・リーグ球団拡張に伴い、ニューヨーク・メッツと
43キロバイト (5,847 語) - 2020年1月5日 (日) 15:02



(出典 baseballchanneljp.akamaized.net)


今回の処分でサイン盗み騒動が沈静するのか、拡大するのかより注目が集まりそうです!

1 鉄チーズ烏 ★ :2020/01/14(火) 06:27:39.83

1/14(火) 6:13配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-01140022-sph-base

 米大リーグのR・マンフレッド・コミッショナーが13日(日本時間14日)、アストロズのA・J・ヒンチ監督とJ・ルノーGMを2017、18年のサイン盗みに関与したとして1年間の出場停止と罰金500万ドル(約5億5000万円)の厳罰に処した。

 同コミッショナーはまた、A・コーラ現レッドソックス監督に対しても、2017年にアストロズのベンチコーチで、サイン盗みのシステムを開発したとして、今後処分を下すとしている。また、アストロズは今後2年間のドラフトでの1巡目と2巡目の指名権が剥奪される。アストロズのJ・クレーン・オーナーに関しては、今回の件について知らなかったとして処分はしない方針だ。

 クレーン・オーナーは直ちに記者会見を開き、ヒンチ監督とルノーGMの解任を発表した。

 今回の事件は昨年11月12日にスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が、アストロズがワールドシリーズを制した2017年に電子機器を使って相手捕手のサインを盗んでいたと報じたのが発端。アストロズは昨年まで、ア・リーグ西地区で3年連続100勝以上でア・リーグ西地区3連覇していた。

 コミッショナーは昨年12月のウィンターミーティングの席上で、「現在も調査は進行中。これまでに約60人と面談し、約76000通のメール、更にテキストでのやり取りを調査したが、さらに個人面談が必要。なるべく早く結論を出したいが、それがいつになるかを言うのは難しい」と語っていた。

 今回の処分でサイン盗み騒動が沈静するのか、拡大するのかより注目が集まりそうだ。





2 名無しさん@恐縮です :2020/01/14(火) 06:29:32.99

ばかだなあ。サインを暗号化すればいいのに。


5 名無しさん@恐縮です :2020/01/14(火) 06:32:18.32

>>2
おまえ面白いなw