久保建英、レアル「161億円のスター候補6人」に現地紙選出 「才能に恵まれた日本のメッシ」 - Football ZONE web
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久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはFW、MF。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。小学2年生まで東京ヴ 39キロバイト (4,971 語) - 2020年1月21日 (火) 06:39 |
「日本人選手が来れば来るほど…」
昨年6月にレアル・マドリーと契約を交わし、現在はレンタル先のマジョルカでプレーしている久保建英。ここまでラ・リーガで16試合に出場して1ゴール・2アシストを記録している。
マジョルカを率いるビセンテ・モレーノ監督が、「試合を重ねるにつれ、あらゆる局面においてプレーに関わる頻度を高めている。着実に成長を遂げているのは間違いない」と語るように、18歳のニューカマーは上々の結果を残していると言えるだろう。
いまや右サイドハーフのレギュラー格となり、注目度もますます上がっているこの日本代表MFの独占インタビューを、ラ・リーガが1月17日に公式ツイッターで公開した。
流暢なスペイン語でインタビューに応じた久保は、「海外リーグを観始めた頃からラ・リーガも観ていました」とコメント。そして、当時好きだった選手に「バレンシアが強かった時のダビド・シルバとダビド・ビジャ」を挙げた。
“日本のメッシ”とも呼ばれる久保について、「メッシよりもシルバにタイプが近い」という識者の意見もあるが、その元スペイン代表MFが憧れの存在だったようだ。
また、その幼少期についてこうも語っている。
「小さい頃は、日本ではリーガというよりサッカー自体がまだそれほど人気ではありませんでした」
さらに、日本でのリーガ人気については、「日本人選手が来れば来るほど、日本でのTV観戦は増えます。リーガの試合が深夜開催だったとしても」と言及。自身を含め、1部、2部、2部B(実質3部)を合わせて計7人のサムライ戦士がプレーするスペイン・サッカーへの注目度が高まっていることも紹介している。
なかでも、久保に対する期待がひときわ高いのは間違いない。後半戦のパフォーマンスに大きな注目が集まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
1/18(土) 12:55
SOCCER DIGEST Web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200118-00068925-sdigestw-socc
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いつまで大物ぶってんだよコイツ
>>5
お前とは雲泥の差だけどな
2001年生まれならサッカー全盛期じゃね?
>>7
中田英寿、小野伸二、稲本潤一の時代
クンさんがちびっ子の頃って精々10年程前だけどレアルが銀河系やった後
イケメンの台頭してでかなりリーガ盛り上がっていた時期だと思うんだがな
>>9
久保の記憶に残ってないのか、それとも久保は俺たちの知らないデータを根拠にしてるのか
わからん
十分人気だったろいつの時代の話だよ
>>11
サッカーがピークだった頃には日本にいなかったかも
今は落ちてきてる
>>11
日本居たのはスペイン行く前だから2007年とかちゃうの?
そもそも久保は小さいころからスペインに行ってて日本に居なかったろ
>>12
久保君がサッカー始めたのは日本でだよ
コメント
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