東京マラソン(とうきょうマラソン、英語: Tokyo Marathon)は、2007年に始まった東京都で行われるマラソン大会。正式名称には末尾に開催年が付され、第1回大会では「東京マラソン2007」である。毎年3月(2018年大会までは2月開催)に開催される。2013年大会からワールドマラソン
70キロバイト (6,845 語) - 2020年2月17日 (月) 14:37



(出典 www.sankei.com)


「参加費やチャリティーの使い道はどうなるのかを知りたい」と注文をつけたらしい!

1 Egg ★ :2020/02/18(火) 11:50:44.64

東京都内で3月1日に開かれる東京マラソン。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて主催財団から17日、一般参加者の出場を取りやめ、エリート選手のみで実施することが発表された。約3万8000人が出場予定だったが、200人規模に縮小する見通し。取りやめによる参加料の返金はなく、来年の出走権が与えられるが、再度、参加料が必要になる。フルマラソンの参加料は国内ランナーが1万6200円、海外ランナーは1万8200円。 高倍率の抽選を突破し、本番に向けてトレーニングを重ねてきた一般ランナーたちは、財団の決定に理解を示しつつも、複雑な思いものぞかせた。

 「やっと当たって、練習してきたのに」

 東京都調布市の会社員、今井茂雄さん(41)は落胆の色を隠さなかった。9回目の応募でようやく得た出走権。体力づくりのため職場と自宅の往復23キロを自転車で通勤し、大会当日の仕事も同僚に代わってもらった。妻や友人らが応援に駆けつけてくれる予定だった。「参加費やチャリティーの使い道はどうなるのかを知りたい」と注文をつけた。

 同じく初出場となる東京都中央区の30代男性も、「ショック過ぎて脱力感でいっぱい」。自己ベストを出すことを目標に、皇居の周りで練習を積んできた。「参加費はできれば返してほしい」と語った。

 7年ぶりの出場となる予定だった長崎県諫早市の会社経営、本多勝雄さん(51)は「コロナウイルスの感染が拡大していたので、棄権も考えていた。中止決定で諦めがついた」と納得した様子。ただ、「オリンピックイヤーなので走りたかったのは間違いない」と本音ものぞかせた。

 神奈川県の30代女性は、今回がフルマラソンデビューとなる予定だった。「中止は仕方ないが、走れないことへの残念感は大きい」と語った。

2/18(火) 5:31配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000001-mai-spo

写真

(出典 amd.c.yimg.jp)


1 Egg ★ 2020/02/18(火) 08:27:04.97
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581982024/





5 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:52:04.22

すげえなこれ
3000円ならともかく
1万6200円を返さないって


11 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:53:31.91

>>5
いや、返さないのは最初から規約に書いてあるから仕方がないんだよ
問題は全員に返さなきゃいいのに、中国人にだけ返すと言ってしまったこと


6 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:52:16.76

外人は絶対納得しないだろ。
裁判沙汰になるぞ


25 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:55:54.98

>>6
規約に最初から中止になった場合お金の返還はしないって書いてあるから
裁判しても100%勝てないだろ
小池が何で中国人にだけお金返すって言ったのか知らんけどさw


28 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:56:17.83

>11
なんで中国人だけ?
元凶のくせに


38 名無しさん@恐縮です :2020/02/18(火) 11:58:44.03

>>28
中国人を除いてやるつもりが、概ね中止へ変更されたせいだな。
参加権は無料で希望者全員来年へ繰り越すのがいいと思うけどね