「ラ・ムー」から「エール」へ 菊池桃子は「再婚相手を巡る報道」を跳ね返せるか - 文春オンライン 「ラ・ムー」から「エール」へ 菊池桃子は「再婚相手を巡る報道」を跳ね返せるか 文春オンライン (出典:文春オンライン) |
菊池 桃子(きくち ももこ、1968年〈昭和43年〉5月4日 - )は、日本の女優、歌手、タレント、大学教員、ナレーター。 2012年(平成24年)に法政大学大学院政策創造研究科で雇用問題を専攻し、修士号を取得。同年から母校の戸板女子短期大学の客員教授に就任し、労働分野の講義を担当。所属事務所はパ 56キロバイト (6,930 語) - 2020年3月18日 (水) 11:56 |
4/6(月) 6:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00037015-bunshun-ent
(出典 bunshun.ismcdn.jp)
「最近の朝ドラは主人公の母親役が話題を集め、前半の核になることが多い。誰が起用されるかの関心も上がっている」(放送記者)
前作「スカーレット」では富田靖子(51)、その前の「なつぞら」では松嶋菜々子(46)が母親役を務めたNHK連続テレビ小説。3月30日に始まった「エール」では菊池桃子(51)が大役を担う。デビュー37年で朝ドラ初出演だ。
「『エール』は昭和期の大作曲家・古関裕而をモデルにしたドラマ。主人公の窪田正孝(31)の母親が菊池で、息子の将来をめぐり苦悩する立場です」(同前)
菊池といえば中山美穂や故・岡田有希子らと共に、80年代中盤を彩ったアイドルの一人。
■「ラ・ムー」時代の“迷走”を経て……
「ラ・ムー」から「エール」へ 菊池桃子は「再婚相手を巡る報道」を跳ね返せるか
かつて7曲連続オリコン1位を達成 ©共同通信社
「“清純派”を体現したルックスで同年代男子の熱狂的な支持を集めた。だが1988年に『ラ・ムー』なるバンドを結成し大胆なイメチェン。外国人の女声コーラスを従え、アイドル時代と同じウィスパーボイスでロックを歌うなど、やや迷走した」(芸能デスク)
その後は女優に転身。95年にはプロゴルファーの西川哲と結婚したが(のち離婚)、2001年に生まれた第2子が障害を負ったことが、再びの転機に。
■再婚相手を巡る報道はどう影響するか
「子供の進路形成に関心を持ち、大学院に通い修士号を取得。母校の短大で客員教授になるなど“知性派”のイメージを強めていった。ついには15年、安倍総理の諮問機関『一億総活躍国民会議』の民間議員、翌年には文科省の初等中等教育局視学委員に就任と、見事にキャリアアップ」(同前)
昨年に再婚した相手も文字通りの“キャリア”。経産省の新原浩朗・経済産業政策局長(60)だ。
「出会いは新原氏が内閣官房で一億総活躍国民会議を担当したこと。“安倍ファースト官僚”で知られる新原氏は3月末で定年退官するはずだったが、黒川弘務・東京高検検事長と同様に『定年延長』される予定。これで事務次官の目も残ることになる」(一般紙記者)
昨年、夫を巡る報道について、ブログに「専門家に、調査と、証拠の記録をお願いする検討に入りました」と記すなど鋭い反応を示した菊池。この時期の朝ドラ母親役は簡単ではない、と前出の芸能デスクは語る。
「母親としての立ち位置での活動を重視する菊池にとって、朝ドラの母親役はこの上ない好機だが、お茶の間に受け入れられるかはまた別の話。朝ドラでは現実世界と切り離した“朝ドラの母親”を演じきらねばならない。最近は、かつての柔らかいイメージとは違った姿を印象づけることが多い菊池の力量が問われる」
ありのママで、というわけにはいかない母親役。
>>1
歌手に母親に菊地桃子の才能も凄いけど野球界にも凄い才能の選手がいるよ。
「横浜ベイスターズ *ビデオ」と検索すれば一発で表示される作品で見事に主演を務めた現役の若手プロ野球選手なんだけど
野球とビデオの主演男優の二刀流で成功するなんて日本スポーツ界の歴史の中でも彼しかいないと思う。
もっとマスコミも世間も彼に注目してその功績を讃えて欲しい。
>>1
24時間スーパーのラ・ムー
タクシーの運ちゃんストーカー
とはどーなったの?
>>12
そういう目に遭ったから上級国民の番兵getしたんだろうね
>>12
マッチポンプ
ラムーの198円弁当激ウマです
>>14
俺の住む三重県にも3店舗ある
>>14
大黒天物産きたあ
ラムーとディオの違いがわからん
>>22
客の質がより悪いほうがディオ
ボーイ聴くと子供のころ思い出すわー
>>35
マリオネットは名曲だよな
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