高木 里代子(たかぎ りよこ、1984年9月20日 - )は、日本のジャズ・ピアニストである。 東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部を卒業。 4歳からピアノを始める。 大学在学中から都内のライブハウス、クラブ等で演奏開始。 2008年からDJとコラボレーションしたクラブ系ハウスユニットInner City
9キロバイト (1,052 語) - 2020年5月3日 (日) 14:51



(出典 www.jiji.com)



1 峠 ★ :2020/05/12(火) 22:08:43 ID:CAP_USER.net

 “セクシーすぎるジャズピアニスト”として知られる高木里代子さんが、自身の公式YouTubeチャンネル「Riyo Channel」で、
アニメ「ルパン三世」の楽曲「ルパン三世のテーマ」や「ラヴ・スコール」を峰不二子コスプレでピアノ演奏する動画を披露。
「リアル不二子ちゃん」「指使いの凄い不二子ちゃん」など視聴覚に効くと反響を呼んでいます。

これは峰不二子(画像提供:エイベックス・グループ)

(出典 image.itmedia.co.jp)


 2015年に開催されたジャズフェスティバル「東京JAZZ」では水着姿での立ち弾きを披露し、一躍注目の的となった高木さん。
SNSではセクシーな姿でピアノを演奏する姿がこれまで度々話題となりましたが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の
感染拡大が続く中、4月下旬からは「鬼滅の刃」の甘露寺蜜璃コスプレで弾いた「紅蓮華」や、自作の紙製セーラー服で
ハルヒになりきった「ハレ晴れユカイ」(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」EDテーマ)など、アニソン×コスプレシリーズを
連続投稿しています。

 高木さんいわく、甘露寺蜜璃や涼宮ハルヒは“甘口系なキャラ”とのことで、その反動か、最新の投稿では、
“辛口なイメージ”だという峰不二子コスプレで「ルパン三世のテーマ」を演奏。

 同楽曲は高木さんがジャズピアニストとしても作曲家としても大リスペクトしているという大野雄二さんの名曲ですが、
ファンからのリクエストも多かったという同曲を、ジャズ風にアレンジしつつ、メロディーだけでなくバッキングも弾くという
一人二役の超絶技巧で弾きこなしてみせました。

峰不二子再び(画像提供:エイベックス・グループ)

(出典 image.itmedia.co.jp)


 さらにこの翌日には、アニメ2ndシリーズのエンディングテーマ「ラヴ・スコール」をジャズアレンジで弾き語りした動画も投稿。
「ルパン三世のテーマ」とは打って変わって甘く切ない女性のかわいらしさをイメージしたというボサノバ調の演奏を披露し、
両投稿には「ビジュアル、ピアノ、歌、全てが完璧」「リアル不二子ちゃん」「指使いの凄い不二子ちゃん」など、
演奏技術もさることながら、視覚的なインパクトに圧倒される声が多く寄せられています。

 なお、高木さんのアニソン×コスプレシリーズで、これまでに最も注目を集めたのは、「うる星やつら」のラムコスプレで弾いた
「ラムのラブソング」で再生回数は180万回超。次いで、セーラームーンのコスプレで弾いた「ムーンライト伝説」が
約20万回再生となっています。

ソース ねとらぼ 05/12 22:00
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/12/news133.html