田中 みな実(たなか みなみ、1986年〈昭和61年〉11月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー。元TBSテレビアナウンサー。 1986年11月23日(午前10時54分)に、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市にて出生、出身は埼玉県朝霞市。 アメリカ合衆国にて出生したのでミドルネームを
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田中みな実の〝熱演〟に、ネット上では呆れる声が広がっているようです!

1 冬月記者 ★ :2020/06/24(水) 01:04:55.48

https://myjitsu.jp/archives/122417

ドラマ『M』田中みな実にウンザリの声…「キモイし不快」「録画やめた」

6月20日、シンガーソングライターの安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の第5話が放送された。
そこでの田中みな実の〝熱演〟に、ネット上では呆れる声が広がっている。

同作は、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題の小説『M 愛すべき人がいて』の実写ドラマ。
激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉)とマサ(三浦)、2人の愛や葛藤を描く物語を、脚本家・鈴木おさむ氏が手掛けている。

田中が演じているのは、右目に「博多通りもん」のような眼帯を着けているマサの秘書・姫野礼香。
マサに思いを寄せており、愛するマサがアユに肩入れするのが許せず、激しく嫉妬。狂気すら感じる姑息な手段でアユへの嫌がらせを繰り返している。

第5話で礼香は、ウエディングドレスを着て出社。マサに結婚を迫ったが断られ、アユへの憎しみをさらに増加させる。

狂気的な行動を繰り返し、ついには礼香の出演するシーンで、〝ホラー映画〟と同じような演出までされていた。


「最初は面白かったのに…」

すっかりネタキャラとして話題になっている礼香をこれでもかとまで暴走させ、主演のように登場させまくった第5話だったが、ネット上では、

《田中みな実が不快過ぎる。最初は面白かったのに演技がクドい。出過ぎ》
《田中みな実の演技、怪演に引き込まれるとかじゃなくて何か普通にキモいし不快》
《田中みな実がやり過ぎてもう見てられなくなってきた…》
《田中みな実、自分ではめちゃくちゃキメたつもりで達成感に浸ってそう》
《もう田中みな実に胸やけし過ぎて脱落しそう。周りも田中みな実がムリ過ぎて録画やめたって子多いし》

など、田中の存在が邪魔過ぎるという声が続出している。

そんな一方で、スピンオフドラマとして田中主演のオリジナルドラマ『L 礼香の真実』のネット配信が決定した。果たして、何人が視聴するのだろうか。





2 名無しさん@恐縮です :2020/06/24(水) 01:05:45.78

>>1
通りもんの前で同じことを言えるの?


24 名無しさん@恐縮です :2020/06/24(水) 01:12:19.67

>>1

過剰で引く

演技というかやりすぎて気持ち悪い


21 名無しさん@恐縮です :2020/06/24(水) 01:11:38.81

結構濃厚なキスシーンやってたわ
キー局出身で人気あった女子アナであんなことするの珍しいよな


31 名無しさん@恐縮です :2020/06/24(水) 01:14:32.54

>>21
相手が白濱亜嵐のやつ?
峯岸みなみを坊主にした男