長澤まさみ「新鮮」リモート舞台あいさつ シングルマザー役には最後まで共感できず(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年(昭和62年)6月3日 - )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー。身長168cm。東宝芸能所属。 静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。 父は元サッカー日本代表で、Jリーグ参入前のジュビロ磐田(ヤマハ発動機サッカー部)の監督を務めた長澤和明。 70キロバイト (8,552 語) - 2020年6月30日 (火) 09:49 |
女優の長澤まさみ(33)が4日、都内で行われた映画「MOTHER マザー」(監督大森立嗣)公開記念リモート舞台あいさつに出席した。
母親でありながら男とたちと行きずりの関係を持ち、自由奔放に生きる女性、秋子を演じた長澤。役について聞かれると「共感しようと思っても最後まで共感できなかった。わからないこともあるんだと」
といい、「きのう初日を迎えて嫌な気持ちになってもんもんとしました。作品が旅立っていくうれしさ、解放されるうれしさ、でもこれを手放していいのかなって思ったり。役を演じて、ここまで作品に対して
後ろ髪ひかれる感覚は初めての経験。これだけこの役と向き合えた」と心境を明かした。
秋子と関係を持つホストで、内縁の夫を演じた阿部サダヲ(50)は、間近で新境地に挑む長澤を見て「女優さんを汚く、嫌なイメージにするのは難しいと思うけど完成した作品を見てこのお母さんにイラッと
不快な気持ちになった。長澤さんはこういう役をやる印象がなかったし、お母さんのイメージもなかったのでびっくり。一緒にやれて本当によかったです」と振り返った。
新人の奥平大兼(16)は、秋子の息子役で映画デビュー。母親役の長澤との共演は「『キングダム』も見ていたし、学校でかわいいって言っていた。息子役と言われて実感なかった」と夢心地。長澤から
ビンタされるシーンでは「ビンタされるのを知らなかったので、思いっ切り叩かれてそれで泣いちゃいましたね。びっくりしちゃって」と苦笑いだった。
舞台あいさつには子役の郡司翔(9)、浅田芭路(はろ、6)、メガホンをとった大森監督(49)も登壇し、全国5都市15劇場に中継された。長澤らがいる会場には、オープンしたばかりのTOHOシネマズ
池袋の観客席の様子が映し出され、長澤は「普段は1ヶ所でしか舞台あいさつをやらないので逆に新鮮。たくさんの方とつながっている気がしてとてもうれしい」と笑顔を見せていた。
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/04/kiji/20200704s00041000233000c.html
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(出典 i.daily.jp)
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>>1
>秋子と関係を持つホストで、内縁の夫を演じた阿部サダヲ
作り手のやる気ゼロのキャスティングだな
サダヲごときを映画館で見たいか?
>>8
50のホスト?どういう設定なのそれ
>>12
昭和期だと伝説のホストタイプ
顔も良くないし背も低かったりするが
女に極上の夢を見せてくれる
ベストフレンドでそういう母親の娘役をやったろ
クソみたいなドラマだった
>>4
長澤まさみ最後のヒットドラマ「ラスト・フレンズ」
これ、話の元のになった事件が凄惨すぎるし、まだほんの数年前のことだし、
ましてや加害者になった未成年の子の人権や尊厳を思うと映画にはしないでほしい…
>>15
加害者だけど実質被害者だし
デスノートの藤原竜也みたいな人がいる。
(出典 www.sponichi.co.jp)
>>19
TVで観たけど顔だけじゃなくて
演技とかも同じようなタイプに思えたわ
デビューにしては肝が据わってて将来有望
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