蛭子 能収(えびす よしかず、1947年10月21日 - )は、日本の漫画家、タレント、エッセイスト。ファザーズコーポレーション所属。 1947年(昭和22年)10月21日熊本県天草市生まれ。長崎県長崎市育ち。長崎市立戸町中学校卒業。長崎商業高等学校卒業後、地元の看板店に就職するも、つげ義春の『ね 223キロバイト (29,718 語) - 2020年6月9日 (火) 07:51 |
蛭子能収「レビー小体病とアルツハイマー合併症」診断 今後の仕事は「できる間は続けていきたい」
漫画家でタレントの蛭子能収(72)が、9日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所2時間スペシャル」(後7・58)にVTR出演し、
「レビー小体病とアルツハイマー合併症」による軽度の認知症だと診断された。
最近「もの忘れすることが多くなってきている」と自覚していた蛭子は、マネジャーも「記憶力が著しく衰えている」と感じたことから、脳の検査を受けることに。
受診したクリニックでは、3次元の物を理解できない視空間認知の衰えを指摘された。
付き添った妻の「洗濯カゴの中の衣類を見て私が倒れていると思って叫んだりする」という証言から幻視の症状も見られ、簡単な計算も困難だということが発覚。
この症状と脳のMRI検査の結果から「レビー小体病」の可能性が高いと診断された。
「レビー小体」というたんぱく質が脳に蓄積し神経細胞が破壊される病気で、これらが脳幹にたまるとパーキンソン病、大脳にたまると認知症の症状が進むといい、アルツハイマー病と合併しているケースが多いという。
医師は蛭子の症状について「軽度認知機能障害がある。アルツハイマーが隠れていて、むき出しになっているのがレビー小体病」と合併症を指摘し、すでに認知症が始まっているという。
朝、晩に症状が悪化することがあるといい、医師からは「朝早いロケや泊まり込みのロケは避けて、昼間の活動性を上げる仕事」を勧められた。
また、レビー小体病に効く薬もあるといい「認知症に負けないで」と励ましの言葉も。
この結果を受け蛭子は今後の活動について「できなくなったらしょうがないけど、できる間はずっと続けていきたい」と、無理のない範囲で芸能活動を続けることを誓った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad80857b781538627a108dbcb2eb9c919751ff4b
>>1
これテレビでやったんか。
これで仕事依頼する局あるんかね・・・
72歳で
アルツハイマーにるものなの?
>>6
うちの母親は60代からアルツハイマーだよ
>>6
そんなに驚くような若さでもないかと
>>6
若年性だと40代からなる
>>6
若年性もあるし年齢関係ないぞ
>>6
親父は60でなって今年*だぞ
同意してるとは言え、テレビで公開されちゃうのはなんだか悲しいな。。
漫画、イラストはほんとうに素晴らしいだけに
>>9
レビー小体型だとパーキンソン症状も現れるだろうから
漫画家としてやっていくのはしんどくなるかもな
>>9
うん、人間の尊厳をどう思っているんだろうねえ、テレビ屋は。
大切な人と手繋いで安らかに*のが理想
先に*れるとか自分がボケて迷惑かけるとか辛すぎる
>>29
究極に自分勝手なやつだな
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