小栗 旬(おぐり しゅん、1982年12月26日 - )は、日本の俳優である。東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。 左利き。父は舞台監督の小栗哲家、兄は元俳優の小栗了、ほかに一般人の姉がいる。妻はモデル、女優の山田優、義弟は俳優の山田親太朗。 小6の時、内田有紀に憧れて新聞の端っこに 63キロバイト (8,126 語) - 2020年11月26日 (木) 05:05 |
小栗旬、『日本沈没』で11年ぶり日曜劇場主演 松山ケンイチ、香川照之らと共演
2020/11/26 05:00マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20201126-1529718/
左から香川照之、松山ケンイチ、小栗旬、杏、仲村トオル
(出典 news.mynavi.jp)
俳優の小栗旬が、2021年10月スタートのTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜21:00)で主演を務めることが25日、明らかになった。
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作『日本沈没』。翌年にはTBSでテレビドラマ化がされているが、それ以降もドラマのみならず映画やアニメ、漫画など様々なかたちで語り継がれてきた。刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は、主人公を含めオリジナルキャラクターで、2023年の東京を舞台に、今だからこそ描くべき物語。沈没という目に見えない危機が迫る中で「見出していく希望」をテーマに描いていく。
主人公・天海啓示(あまみ・けいし)を演じるのは小栗旬。2021年公開のハリウッド映画『GODZILLA VS.KONG』(原題)に出演、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では主演が決定している小栗が、2010年主演の日曜劇場『獣医ドリトル』以来、11年ぶりに日曜劇場に戻ってくる。
小栗が今作で演じる天海は、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚。各省庁の次代を担う精鋭達を招集した“日本未来推進会議”に環境省代表として参加している中、日本地球物理学界の異端児・田所博士の“ある暴論”を通し、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく運命に巻き込まれていく。
そして天海と同じく“日本未来推進会議”に経産省代表として参加している常盤紘一(ときわ・こういち)を演じるのは松山ケンイチ。松山と小栗の共演は『リターンマッチ ~敗者復活戦~』(東海テレビ・2004年)以来17年ぶりとなる。
週刊誌の女性記者・椎名実梨(しいな・みのり)役には、杏が決定。また、天海や常盤が参加している“日本未来推進会議”を発足した張本人であり、誠実さが売りで国民からの支持率が高い総理大臣・東山栄一(ひがしやま・えいいち)役は仲村トオル。そして、原作でも重要な鍵を握る屈指の人気キャラクター、田所雄介(たどころ・ゆうすけ)は香川照之が演じる。
キャスト、脚本家・橋本裕志氏、プロデューサー・東仲恵吾氏のコメントは以下の通り。
■小栗旬
「日本沈没」という未だかつてない困難に立ち向かっていく作品です。ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含め、キャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯に作品に向かっていきます。今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたいと思っておりますので、ぜひご期待ください。
■松山ケンイチ
まだ全ての台本が手元に無いのでどんな話になるのか分かりませんが、想定外の国の危機に日本人はどう立ち振る舞っていくのか、どう助け合っていくのか、どんな答えが出るのか、楽しみです。客観的に国のこととそこに生きている自分自身を見つめ直すきっかけになる作品になると思います。
■杏
今回初めてTBS連続ドラマにレギュラー出演させていただくことになりました。 日本沈没というどうしようもない自然の脅威にどう立ち向かうかというキャラクターたちの姿は、今の混乱の世の中で戦っている皆様と近い気持ちで共鳴し合えるのかなと思っています。そして、演じる私たちもそのような不安や脅威を抱えつつ乗り切ることになります。これを映像として残せることは意味があるような気がしています。万全の体制で挑みつつ、全力でぶつかっていきたいと思います。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
まぁ内容が内容だけに、映像がどうなるかだなぁ。
単に災害ものってわけじゃないもんな。
普通の災害ものは大抵一回でその災害は終わるけど
この場合は最後までずっと続くし
最後らへんは地形、景色もかなり変わるわけだから
特殊映像はそうとう頑張らんと
>>1
ハリウッドでゴジラの主演俳優からスタッフに間違えられるイジメを受けて日本に逃げ帰ってきた小栗かw
監督からも余りに英語が下手すぎて「そんな発音じゃ使えない」とdisられた日本の恥
小栗旬、ハリウッド現場で「お前何でここにいるの? 誰?」を喜ぶ理由
https://news.livedoor.com/article/detail/17076754/
2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング(仮)』に出演する小栗。
ハリウッド進出となる同作の現場はかなり刺激的なようで、「一人、メインで出られている俳優さんに、リハーサルの時に『お前何でここにいるの? 誰?』って言われて」「向こうからすると、『スタッフ? じゃなくて何?』っていうことだったんだけど」と明かした。
>>1
東宝のゴリ押しでゴジラねじ込みされた小栗
東宝・松岡常務 『ゴジラ』中核にハリウッド本格進出 : NIKKEI STYLE https://style.nikkei.com/article/DGXMZO45455360Q9A530C1000000/
『ゴジラVSコング』には小栗旬、『モンスターハンター』には山崎紘菜が出演。製作会社が日本人俳優を選ぶ際に東宝に意見を求められ、2人を推した
小栗旬 渡米の理由は米映画での絶望感「俺は一体何をしに…」https://news.yahoo.co.jp/articles/237e349f17d45be4b830bd70774a75b863c6509e
「偶然たまたま『ゴジラ』に出ることになりまして。現場行ったら、やっぱ、全然(英語)勉強してなかったので、ものすごい苦労したんですよ。(発音も)英語、全て。ものすごい苦労して、俺は一体何をしにここに来たんだろう、みたいな感じになったので、(事務所に)
現場でコミュニケーションがとれない、台詞も発音がダメで「これじゃちょっと使えない」と言われるなど、四苦八苦したという。
香川以外オワコン勢揃いはさすがに草
金だけかけて日9にしてはさほどって成績になるだろうな
>>4
香川って何演じても同じだよね
どこでも香川照之、一昔前の竹中直人って感じの使われ方
>>8
香川照之はTBSとNHK以外では見ないなあ
日9って香川枠だよねw
>>9
香川は日9のAD上がりだからな
中の人だよ
顔がね ブサイクだよな ルパン顔でね
>>10
ちょいブサなとこがイイよ
杏って世界遺産ナレーターだけどドラマは日テレべったりだったしな
大河前に小栗はこれやるのか
>>13
ボソボソしゃべりのしゃくれ小栗に三谷幸喜って最悪だな
もう大河なんてやめるべき
こもりびとの松山ケンイチはよかった
>>15
根岸季衣見たかったけど他の出演者が嫌いすぎて見なかったわ
日本沈没は漫画版が一番名作
>>17
最初の映画も良かったけどあれ以上なのか。
それはぜひ読んでみたいな
草薙が出てた映画、総理の乗った飛行機が火山の噴火の直撃受けて大爆発したのは笑った
何でそんな物騒なところをわざわざ飛んだ
>>20
あれ映像はなかなか凄かったけど
へんなとこ改変してて、結果駄作になったね
>>25
富士山が噴火しない日本沈没なんて…
役名を個性的な名前にするの、なんだか恥ずかしい
>>36
獅堂現馬「」
結局沈む話でしょ、それが面白いの?
>>37
高度経済成長期はイケイケドンドン(死語)だったから、逆に沈没が受けた。
今はシャレにならんよなあ
>>37
パロディー作家でもあった筒井康孝がやってた日本以外全部沈没の方がおもろいかもな。
読んだことないが
韓国の人などが嬉々として日本沈没を読むのではなかろうか?
感染列島やれよ、こんな与太話いらんわ今
>>44
首都喪失という小松左京のSFは日本沈没みたいにヒットはしなかったが
当時、バブル期で東京一極集中が加速して関西人らしいルサンチマンがあったが
いかに一極集中が地震などがあった場合に、多極化した国土の発展に比べて
もろいものかを示したものだったが、ちょっとエンタメ性が薄かったかな?
さらっと豪華メンバーの中に杏をねじ込むトップコート
もっと上手くて頑張って来た女優沢山いんだろ
七光りと事務所いい加減にしろよ
>>49
はぁ?どこに豪華メンバーがいるんだよクズ
TBSって本当に日本嫌いなんだな
こんな時期にやるもんじゃ無いだろ
>>66
オリジナル考えられる人材がもう尽きたな
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