橋本マナミ 芸能人生かけた極限グラビア「置いてあった衣装がひも、手ぬぐい、布。服がなかった」 - スポーツニッポン新聞社 橋本マナミ 芸能人生かけた極限グラビア「置いてあった衣装がひも、手ぬぐい、布。服がなかった」 スポーツニッポン新聞社 (出典:スポーツニッポン新聞社) |
橋本 マナミ(はしもと マナミ、1984年8月8日 - )は、日本のタレント、女優、元グラビアアイドル。本名・細川 愛実(ほそかわ まなみ)。旧芸名は細川 愛実、橋本 愛実(はしもとまなみ)。 アービング所属(ハーモニープロモーション業務提携)。 大人びたセクシーさを売りにし「平成の団地妻」「愛人にしたい女No 53キロバイト (7,402 語) - 2020年10月20日 (火) 13:42 |
(出典 img.5ch.net)
1/5(火) 15:20配信
スポニチアネックス
橋本マナミ
タレントで女優の橋本マナミ(36)が5日、NHK総合「ごごナマ」(月~金曜後1・40)にゲスト出演し、芸能人生の転機になった極限セクシーグラビアについて語った。
もともと女優志望で芸能界入りしたものの、来る役は死体役ばかり。それもどんどん減っていったという。「お芝居もない、歌手でもない、脱ぐしかないとなって」。覚悟して臨んだ仕事は、温泉で体を手ぬぐい1枚だけで隠すセクシーすぎるグラビアだった。現場に行くと「置いてあった衣装が、ひも、手ぬぐい、布みたいな。服がなかったんです」という状況だったが、「『これしかない。ここから始めないと、その後の仕事が続かないんだ』と思って、手ぬぐい1枚で臨んだんです」と覚悟を決めた。
水着グラビアの経験はあったものの、ほぼ裸の撮影。両親の反対を押し切っての一大決心だった。「両親も反対して、『あなたはどこに行くの?』って心配しちゃって。『私にはこれしかないの』と言って、やらせてもらいました」。覚悟のグラビアは大反響を呼び、再びグラビアの仕事が舞い込むようになったという。「初めてだったんですよ、仕事が続いたのが。そこから自信になって、頑張りたいなと思って、1個1個積み上げていく感じだった」と振り返っていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8987b982dc716b0b6696481d52b8f95aa92953b5
>>1
NHKでやることかこれ??
>>1
こんなネタ昼間からやってるNHKは、
市民から強制徴収した金で運営されてるんです。
>>8
これをNHKで流したのがすごいな
>>11
もっとくれ
>>11
…ふぅ
>>11
帰宅したらこれが家で待ってると想像したら毎日楽しいだろうなw
>>11
堕ち際の女の色気が凄まじいな
こういうのに男は弱いからな
初めからこの路線じゃ絶対這い上がれなかったろ
>>11
You know!
壇蜜より愛嬌があって好きだわ
壇蜜は薄い教養もしゃらくさいし、演技は酷い
>>20
橋本は情報番組で意見するようになったのがねえ
演技が下手だったからねえ…。私生活でも常に男を切らしたことがなかったみたいだし、仕事に対するストイックさがなかったんじやないの?オスカーも匙を投げて契約終了された*。
>>31
同級生によると暗くて地味で真面目で男どころか友達も少ないような子だったらしい
愛人キャラで売り出してるの見てイメージ違いすぎてびっくりしたと言ってた
>>32
極楽加藤の娘に似てるな
>>32
けっこういじってたんだな
>>34
こんな*たまらんやん
>>34
こんなん隠す意味あるの?
>>34
肌色の水着とか流行ればいいのに、なぜか流行らない
綾瀬はるかが無名の頃入浴の撮影でスタッフにオッパイ揉まれたとか昔記事見たなあ嫌な感じだよ全く
>>59
綾瀬はるか、ボーダー臭いからなあ
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