松坂 大輔(まつざか だいすけ、1980年9月13日 - )は、東京都江東区出身(出生地は青森県青森市)のプロ野球選手(投手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。 西武時代は「平成の怪物」と呼ばれ、21世紀初の沢村栄治賞を受賞。パ・リーグ投手最多記録となるゴールデングラブ賞も7回受賞している。20 135キロバイト (17,762 語) - 2021年10月18日 (月) 08:23 |
10/19(火) 14:00配信
デイリースポーツ
西武・松坂
西武の松坂大輔投手が19日、埼玉県所沢市内で引退会見を行った。時折目を潤ませ、言葉につまらせながら、思いを語った。松坂は20年7月に右腕のしびれを訴え、脊椎内視鏡頚椎手術受けて、シーズン中の登板はなし。今季も右手のしびれの影響から実戦登板のないまま7月7日に現役引退を発表していた。
「本日はお忙しい中、ありがとうございます。今シーズンをもちまして引退することを、ここにご報告させていただきます。よろしくお願いいたします」そうあいさつして、引退会見はスタートした。
引退に至った経緯を明かした。
「昨年の初めに右腕のしびれが強く出るようになって、その中でも何とか投げることができたんですけど、コロナ禍の中で緊急事態宣言になり、練習も治療もままならない中で、症状が悪化して、できれば手術は受けたくなかったんですけど、本当にほぼ毎日のように背中、首の痛みや腕のしびれで寝られないという日が続いて、精神的に参ってしまって手術を決断したんですけど、これまで時間をかけてリハビリもしてきましたけど、なかなか症状が回復しなかった」。
それでも、復帰に向けて調整を続けてきた。
「もうそろそろ打撃投手をやって、ファームの試合にも投げられそうだなというところまで来たんですけど、その話をした矢先にブルペンの投球練習の中で、何の前触れもなく右打者の頭の方にボールが抜けたので、それもとんでもない抜け方をしたので」
「そういう時、ピッチャーって抜けてるなと思ったら指先の間隔で引っかけたりするんですけど、それができないぐらいの抜け方。そのたった1球でボールを投げるのが怖くなった。そんな経験がなかったので、自分の中でもショックがすごくあって」
「松井2軍監督にも相談して、ちょっと時間をくださいと時間をもらった。時間をもらったんですけど右手のしびれは症状が改善しなかったので、もうこれは投げるのは無理だなと。やめなきゃいけないなと」
右腕のしびれに悩まされ続けた2年間。もう投げるのは無理-。“平成の怪物”が引退の決断に至った。
◆松坂 大輔(まつざか・だいすけ)1980年9月13日生まれ、37歳。東京都出身。183センチ、93キロ。右投げ右打ち。投手。背番号18。今季推定年俸4億円。横浜高時代の98年春夏全国制覇。同年度ドラフト1位で西武入団。99年4月7日・日本ハム戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発初勝利。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振4回、新人王、沢村賞、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞7回。2007年にポスティングシステムでレッドソックス移籍。13年途中からのメッツを経て、15年にソフトバンクで日本球界復帰。06・09年WBC日本代表(いずれもMVP)。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4883c332e8527d8aa7a23408ab3e2bd69faf78e
中日時代のキャンプで、ファンに腕を引っ張られたのが原因か
>>7
マジで?
俺もたまに書き込むの怖くなるわ
>>8
一回休んだらどうだ?
休養きちんととるのもプロてして必要だぞ?
>>8
甘えんな!
まだ37だったんだなあ
>>12
記事間違ってんな 1980なら41だろ
>>12
>1980年9月13日生まれ、37歳。
デイリーの記者は2017年で時が止まってるんだなw
>>46
今期年俸も4億円て、SB時代のだな
右腕を引っ張ったファンを傷害罪で訴えろ。損害賠償請求もしろ。
>>13
ホントになぁ、今頃震えてるんじゃね?
>>13
武勇伝にしてそう
甲子園
NPB
MLB
全部優勝してるんだな
>>34
WBCも入れてやれよ
もう投げられなかったのに
SBと12億の契約した詐欺師野郎
SB訴えろよ
>>40
王「( ´Α`)ウゼー」
ハンカチさんといい松坂さんといい甲子園優勝投手ってのは大成しないね
大谷さんは高校時はあまり活躍できなかったそうだけど、それがよかったのかも
お疲れ様でした
>>56
ガキ?
松坂が大成してないとかお前だけだぞそんな事言ってんの
>>56
牛は大成しなかったほうに入るのかwww
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