林 修(はやし おさむ、1965年〈昭和40年〉9月2日 - )は、日本の男性予備校講師、タレント。 東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師。担当は現代文。2013年8月10日よりワタナベエンターテインメント所属。 1965年9月2日、愛知県名古屋市千種区出身、東区在住。血液型はO型。祖父 41キロバイト (5,579 語) - 2021年11月28日 (日) 17:35 |
https://sirabee.com/2021/11/29/20162710718/
28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。
『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺いたい」と思ったことを本人に伝えた。
すると稲田さんは「僕の友人がかつて面白いことを言いまして…」と話し出すと、その友人が残した「日本人というのは、カレーを見たら何かを乗せたくなる民族」という言葉を名言として紹介。一方、この言葉には林先生も「おっしゃる通り、名言中の名言ですよ」と納得する。
稲田さんは「乗っけるものは何か?」と考えた時、王様であるカツを例に挙げると「1+1が2にも3にも4にもなりそうな気がするのに、1.5ぐらいまでしか上がらないような…」と語り、実際に「大好きなカレー」と「大好きなカツ」が合体しても、最強ではないという持論を展開した。
この稲田さんの話に「その話をしたかったんです!」と食らいつく林先生。「僕もほぼ同じ道をたどって来て…」と口にすると「カツが本当においしい店で最高においしいカレーは作れない」ということや、「カレーがおいしい店はカツを揚げる技術を持っていることが少ない」と、昔から思っていたことを打ち明けた。
その上で、林先生はカツカレーについて「1+1が絶対2にならない料理」と意見。また稲田さんも、カツとカレーがおいしければおいしいほど「別々に食べたい」と思うことをぶっちゃけた。
そのため、自分はカツとカレーが好きだということに気付いたと話す稲田さんに対し、林先生は「僕はやっと同志を見つけた気分ですね」と喜んだ。
なお、ネット上では「分かる、私はカツカレー好きではない」「いやいや、カツカレーは1+1が1億になる食べ物でしょ」と、さまざまな声が相次ぐなど、稲田さんの持論に疑問を抱く人も現れた。
★1:2021/11/29(月) 15:40:30.85
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638182645/
>>1
「Don't think.Feel!」
>>1
>林修先生
やはりどこか欠陥があると思っていたが、味覚嗅覚がカタワだったとは残念
>>1
完全同意
カツカレーに謝罪するなら今のうちだぞ、ハヤシ!
>>2
俺は評価するよw
イチローもカツカレー否定してた
>>5
イチローは7年間カレーを食い続けるという偏食の偏屈王
>>10
私アイドル
「かつや」のカツはウマい笑
>>12
ココイチのとんかつよりはウマい
安くても専門店だからね
まあわかる
カツカレー美味いけど、カツを台無しにしてる感じはある
>>29
カツが主役な奴はカレー食わなきゃいい
そもそもカリッと揚げたものに液体かけるのがおかしい
>>43
天つゆもウスターソースも全部ダメやん
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