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    カテゴリ:スポーツ > 海外サッカー


    王立スペインサッカー連盟(Real Federación Española de Fútbol, "RFEF")はスペインにおけるサッカー統括団体。本部所在地はマドリード郊外のラス・ロサス。1913年9月23日に設立された。FIFAには1904年(前身団体が創設)、UEFAは設立当初から加盟している。
    2キロバイト (157 語) - 2019年3月15日 (金) 22:00



    (出典 img.footballchannel.jp)


    先週末のリーグ戦では、久保以外1人も先発することができなかったよ

    1 豆次郎 ★ :2019/12/09(月) 12:38:11.11

    GOAL12/9(月) 11:30配信
    スペインで苦しむ日本人選手たち…先週末は久保建英以外、全員が先発落ちに

    今季から日本人選手が多くプレーするスペインだが、それぞれ苦しい境遇に陥っている。

    マジョルカでプレーする久保建英をはじめ、香川真司(レアル・サラゴサ)や岡崎慎司(ウエスカ)が今季からスペインへ挑戦。さらに乾貴士(エイバル)、柴崎岳(デポルティーボ)など、現在多くの日本人が現在欧州最高峰の舞台で戦っている。

    レアル・マドリーから期限付き移籍でマジョルカに加入した久保は、序盤戦こそ苦しんだものの、直近の数試合では圧倒的な存在感を放っている。前節は下部組織時代を過ごした古巣バルセロナとの一戦に臨み、敗れはしたものの(2-5)随所に輝きを放っていた。

    だが、久保以外の選手は難しい時期を過ごしている。先週末のリーグ戦では、久保以外1人も先発することができなかった。

    7日に行われたリーガ・エスパニョーラ第16節、エイバルはヘタフェに0-1と敗戦。乾は2試合ぶりの先発落ちとなり、最後まで試合を見守った。直近15試合でベンチに座ったのは4試合目となっている。

    2部のウエスカは、第19節でラージョ・バジェカーノに0-2と敗れた。岡崎慎司は2試合連続でベンチスタートとなり、後半から出場。12試合連続スタメン出場と不動の選手とも見られていたが、ここまで3得点と結果が伴わないためか、直近2試合ではFWダニ・エスクリチェに1トップの座を奪われている。

    またデポルティボとレアル・サラゴサ(1-3)の直接対決で、柴崎と香川は共にベンチスタート。前節ルーゴ戦では70分から6試合ぶりとなる出場を果たした柴崎だが、この試合では出場機会がなかった。香川は2試合連続のベンチスタートで83分に出場するも、大きな存在感を放つことはできていない。

    さらにエストレマドゥーラのU-21日本代表GK山口瑠伊も、アルバセテ戦(1-1)はベンチから試合を見守った。

    それぞれ憧れの地でのプレーを選択した選手たちだが、世界屈指のフットボール大国の壁は厚いようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010012-goal-socc

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【サッカー】先週末は久保建英以外、全員が先発落ちに!スペインで苦しむ日本人選手たち❗️】の続きを読む


    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはFW、MF。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。小学2年生まで東京ヴ
    39キロバイト (4,971 語) - 2019年12月3日 (火) 08:49



    (出典 www.nikkansports.com)


    5ゴールを挙げたバルセロナが4連勝を飾って首位をキープしました!

    1 ぜかきゆ ★ :2019/12/08(日) 06:54:54.19

     リーガ・エスパニョーラ第16節が7日に行われ、バルセロナと日本代表MF久保建英が所属するマジョルカが対戦した。

     久保にとって2011年から2015年まで下部組織に所属していたバルセロナとの“古巣対決”。今夏に宿敵のレアル・マドリードに加入し、今シーズンはマジョルカにレンタル移籍中で対戦相手となったが、かつて夢見たバルセロナの本拠地カンプ・ノウのピッチで先発フル出場を果たした。

     試合はバルセロナが先手を取る。7分、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがゴールキックで素早く前線へボールを送ると、アントワーヌ・グリーズマンが抜け出してペナルティエリア内で冷静にループシュートを沈めて先制点。17分にはリオネル・メッシがエリア前で左足を振り抜き、鮮やかなシュートをゴール左隅に決めて追加点を挙げた

     マジョルカは35分、サルバ・セビルが縦にスルーパスを送ると、アンテ・ブディミルがエリア左へ抜けてシュート。DFに当たってバウンドしたボールはGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、1点を返した。

     だが、バルセロナは41分、メッシが再びエリア前から左足シュートをゴール右隅に叩き込み、リードを2点に戻す。さらに43分にはフレンキー・デ・ヨングがパス交換からエリア内に侵入してラストパス。これをエリア右のルイス・スアレスがゴールを背に技ありのヒールキックでゴール左隅に沈めて4点目を奪った。

     後半に入ってマジョルカは62分、久保がエリア左から左足シュートを打ったが、クロスバーの上に外れる。それでも64分には、久保のパスを受けたフラン・ガメスがダイレクトでクロスを上げると、ブディミルが頭で合わせてゴールを決めた。

     マジョルカは77分、久保がエリア前中央で左足を振り抜くが、これはDFのブロックに遭う。そのこぼれ球を拾ったフアン・エルナンデスがエリア左からシュートを打ったが、GKテア・シュテーゲンの好セーブに阻まれた。

     バルセロナは83分、エリア中央でボールを収めたスアレスが落とすと、メッシが左足ダイレクトで叩き込んでハットトリックを達成。リードを3点に戻した。

     試合はこのまま終了し、5ゴールを挙げたバルセロナが4連勝を飾って首位をキープ。マジョルカは2ゴールで意地を見せたものの、3連敗となった。

     次節、バルセロナは14日にアウェイでレアル・ソシエダと、マジョルカは15日にアウェイでセルタと対戦する。

    【スコア】
    バルセロナ 5-2 マジョルカ

    【得点者】
    1-0 7分 アントワーヌ・グリーズマン(バルセロナ)
    2-0 17分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
    2-1 35分 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
    3-1 41分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
    4-1 43分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
    4-2 64分 アンテ・ブディミル(マジョルカ)
    5-2 83分 リオネル・メッシ(バルセロナ)

    SOCCER KING 12/8(日) 6:53配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-01006644-soccerk-socc


    【【必見】メッシがハットトリック達成でバルサ4連勝、久保建英が“古巣対決”で得点に絡むも落す❗️】の続きを読む


    リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi] ( 音声ファイル), 1987年6月24日 - )は、アルゼンチンサンタフェ州ロサリオ出身のイタリア系アルゼンチン人サッカー選手。リーガ・エ
    158キロバイト (19,043 語) - 2019年12月2日 (月) 21:01



    (出典 www.football-zone.net)


    流石、メッしですね!

    1 ぜかきゆ ★ :2019/12/03(火) 05:43:51.15

     フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は12月2日、2019年のバロンドールを発表し、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶりの受賞を果たした。なお、6度目の受賞は歴代最多回数となっている。

    https://twitter.com/francefootball/status/1201599730582720512?s=20

     メッシは昨シーズン、リーガ・エスパニョーラ34試合に出場し36ゴール15アシストを記録。バルセロナのリーガ2連覇に大きく貢献していた。チャンピオンズリーグでも10試合に出場し12得点を挙げる活躍を見せたものの、バルセロナは準決勝で敗退していた。

     昨年はレアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチがバロンドールを初受賞。それまではメッシとユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが10年連続で同賞を独占していた。

     “世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めた。しかし、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活していた。

    SOCCER KING 12/3(火) 5:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-01004961-soccerk-socc
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    鎌田 大地(かまだ だいち、1996年8月5日 - )は、愛媛県出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。 「キッズFC」でサッカーを始め、小学6年生の時には全国大会に出場し全国制覇を達成した。中学生からはガン
    14キロバイト (1,252 語) - 2019年11月19日 (火) 08:01



    (出典 f.image.geki.jp)


    海外で日本人の活躍嬉しいですね!

    1 ぜかきゆ ★ :2019/11/29(金) 06:59:17.24

     ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第5節が28日に行われ、アーセナルとフランクフルトが対戦した。フランクフルトのDF長谷部誠とMF鎌田大地は揃って先発フル出場を果たした。

     引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるアーセナルは、16分にガブリエル・マルティネッリに2度の決定機が到来。相手のクリアボールをダイレクトで撃ち返したシュートは相手Gkに弾かれ、続くコーナーキックではヘディングが枠を捉えるも、相手DFにライン上でクリアされた。

     攻勢を続けるアーセナルは、前半終了間際に先制点を獲得する。後半アディショナルタイム1分、ピエール・エメリク・オーバメヤンが、マルティネッリのグラウンダークロスにダイレクトで合わせると、シュートは相手GKとクロスバーに当たってゴールに吸い込まれた。

     後半開始から2人を投入して巻き上げを図ったフランクフルトは、55分に鎌田のEL初ゴールでに同点に追いつく。鎌田は右サイドのダニー・ダ・コスタからのパスを正面で受け取ると、ファーストタッチでゴール方向に反転。コースを塞ぎに行った相手DFをフェイントでいなし、左足一閃、強烈なシュートをゴール左下隅へと突き刺した。

     すると64分、鎌田が2ゴール目を挙げ、フランクフルトが逆転に成功する。コーナーキックのこぼれ球を拾った鎌田は、巧みなトラップから右足を振り抜き、ゴール左下隅へと冷静に流し込んだ。

     試合はこのまま終了。フランクフルトは0-3で敗れた初戦の借りを返し、勝ち点を「9」に伸ばして単独2位に浮上した。一方、敗れたアーセナルは今節での決勝T進出を逃すことになった。12月12日に行われるGS最終節では、アーセナルはスタンダール・リエージュと敵地で、フランクフルトはホームでギマランイスと対戦する。

    【スコア】
    アーセナル 1-2 フランクフルト

    【得点者】
    1-0 45+1分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
    1-1 55分 鎌田大地(フランクフルト)
    1-2 64分 鎌田大地(フランクフルト)

    SOCCER KING 11/29(金) 6:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-01003453-soccerk-socc


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    久保 建英(くぼ たけふさ、2001年6月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・RCDマヨルカ所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。 2004年3歳の時、父もコーチとして参加していた東京都稲城市の坂浜サッカークラブでサッカーを始める。
    39キロバイト (4,976 語) - 2019年11月21日 (木) 06:48



    (出典 dime.jp)


    攻撃の中心となっていた久保はフル出場を果たすも勝利する事が出来ませんでした!

    1 久太郎 ★ :2019/11/23(土) 06:56:39.40

    左サイドハーフで3試合連続の先発 0-1で迎えた後半10分のゴールに絡む
     マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間22日、リーガ・エスパニョーラ第14節の敵地レバンテ戦に3試合連続で先発出場。0-1で迎えた後半10分に同点ゴールを演出するも、チームは1-2で敗れた。

    久保は10日に行われた前節の本拠地ビジャレアル戦(3-1)で、強烈なミドルシュートを叩き込み待望のリーガ初ゴールをマークした。その後、国際AマッチウィークではU-22日本代表の一員として広島でのU-22コロンビア代表戦(0-2)に出場。代表招集による長距離移動を挟んだものの、この日もスタメンとして名を連ねた。

     今季のマジョルカはここまでアウェーで5戦全敗。初勝利を手にすべく、久保は左サイドハーフで起用された。序盤からボールを保持したマジョルカは、リズム良く攻撃を展開。久保も前半5分に右サイドからのクロスにゴール前へ飛び込む形を見せると、同12分には相手のクリアボールを敵陣左サイドのタッチライン際で受けると巧みなドリブルで2人抜きというシーンを作った。また、同18分には右サイドに回っていた久保の高い位置でのボール奪取から、MFサルバ・セビージャのシュートを導くなど、攻守に絡む姿を見せた。一方のレバンテは前半に負傷で2人が交代となるアクシデントに見舞われたなか、前半は0-0で終えた。

     後半は立ち上がりからレバンテが攻勢を仕掛けると、同7分に右サイドのクロスからFWロジェール・マルティがヘディングシュートを叩き込み先制する。1点を追う形となったマジョルカは、なかなか良い形を作れないが、同13分には中央に入った久保がボールを受け、強烈な左足の一撃を放ったが、シュートはGK正面をついた。

     その後、久保は右サイドハーフに回り、マジョルカも徐々にリズムを取り戻したなか、同10分に同点ゴールが生まれる。相手のクリアボールをDFジョアン・サストレが奪うと、敵陣右サイドで久保がキープ。相手2人を引きつけると、フリーで駆け上がったサストレにパスを出し、そのクロスをMFダニ・ロドリゲスが決めて同点に追いついた。

     しかし同28分、レバンテのMFルベン・ロチーナに約30メートルの距離から豪快なロングシュートを叩き込まれ、再び1点を追う展開に。攻撃の中心となっていた久保はフル出場を果たすも、レバンテが退場者を1人出すなかでチームは2点目を奪えず1-2のまま終了。マジョルカは今季のアウェーゲーム6戦全敗となり、勝ち点を上積みできなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191123-00230731-soccermzw-socc


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